正しい調律で巧く弾くことにより楽器の音が良くなる…ということですし、素材と弦のテンションの関係からも、本来、弦楽器は頻繁に調弦すべきですが…僕の場合は(便宜上A=440Hzとしていますが)平均律12音に拘っていませんし演奏も巧くないので、録音する時以外は相対的な音の関係が合っていれば調弦していません。
でも、次第に暖かくなるこの季節は、さすがに頻繁に調弦したくなりますね~。
特にシタールはテンションだるんだるんの弦があるので、放っておくとドローン(チカリ弦や共鳴弦)が気持ち悪くなってしまいます。
でも、次第に暖かくなるこの季節は、さすがに頻繁に調弦したくなりますね~。
特にシタールはテンションだるんだるんの弦があるので、放っておくとドローン(チカリ弦や共鳴弦)が気持ち悪くなってしまいます。