largoなひととき

楽器、音楽、映画、喫茶などについて、気ままに書いてま~す♪

Whistles

HOHNER M5253、入手

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有馬玩具博物館のミュージアムショップALIMALI1で、記念にHOHNER M5253を買いました。
10穴のハ長調音階…伴奏用の両端3穴も含めると、3oct.出るようです。
"テンホールズ・ハーモニカ"とか"ダイアトニック・ハーモニカ"と呼ばれる、ブルース・ハープなのですね。

付属のハーモニカ音階表通りに音が配置されていないところ(7穴目から「吹く/吸う」が逆)は微笑ましかったですが…
一番低いレの音は少し低いですし、一番低いソは鳴りません。ちょっと悲しい…悲しい


2011年8月4日 追記
購入当時は、ブルースハープについての知識が全くなかった事と…"音が出ない"と思ったのは、気のせいでした。今は、全く問題なく出ます。
金属製のカバープレートではなくて、緑色のシースルーなのもお気に入りです。

最近になって気付きましたが、ケースの造りが実用的で良かったと思っています。

ポン・デ・ライオンのキッズトロンボーン

06-07-14_21-47.jpg相方が、ミスタードーナツポン・デ・ライオンのキッズトロンボーンをプレゼントしてくれました(職場で、子供が吹いていたのを見て、買おうと思ったそうです汗)。
玩具の割に、中々良い音がします。







06-07-14_21-48.jpgトロンボーンを吹いた経験のない僕には音程を合わせることができませんが(昨年も何故か、スライド笛だったけど汗)…結構、楽しいです。笑顔









相方のお土産

05-08-30_20-15.jpg先週、有馬温泉に行った相方が、有馬玩具博物館ALIMALIでお土産(笛)を買ってきてくれました笑顔
吹き口の反対側に据付けられたピストン(画像の、青い部分)を、トロンボーンのスライドのように収縮させて音程を変化させる楽器ですが…詳細は"ピストンの底に書かれている文字がドイツ語らしい宇宙人"ってことぐらいしかわかりませんでした落ち込み




音が掠れ気味なのですが…夜だったので思い切り吹けなかったためか、ラピュームが大きいためか…それとも、そういう音なのか…
"玩具"ということですが…結構、難しいです困った









ケーン、入手!!

05-06-07_21-13.jpg衛生上の理由などで吹奏系の入手は避けていますが、不思議な音色を奏でる笙は別格です。タイの楽器"ケーン"は、その笙の先祖にあたります。
笙は琵琶同様に大変高価なので入手を諦めていましたが、タイのマイ・ブームにも後押しされ…もう楽器は買わないと決めたハズでしたが…例の某オークションで、ミニ・ケーンを落札してしまいました。正確に言うと…ケーンの誘惑と戦いながら悶々としていたところ、その姿を見るに耐えなかった相方が落札したのでした。(^_^;

ケーンも笙同様に竹管の指穴を塞ぐことにより空気とリードが共鳴して音を出す仕組みになっていて、指穴を押さえる竹管を選ぶことによりメロディーを奏でることができます。
通常のケーンは14本から16本の竹管を持っていますが、入手したケーンの竹管は6本管で指穴がないため息を吹き込むと全ての竹管が鳴ってしまいます。
音色は、笙というより電車の警笛…不協和音気味なところが、また面白い感じですラブ

05-06-07_21-06.jpgラッピングプレゼントが素敵で、感激しましたラブ
右の画像ではわかりにくいですが…某オークションで落札したものとは思えないほどです。

05-06-07_21-11.jpg可愛らしい象を象ったキャンドル(左画像ラブ)もついてきました。

送料も説明書きより多く掛かったみたいですが…良かったのかなぁ…('、')








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