コメント一覧 (3)
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- 2006年04月05日 20:05
- 琵琶の背面は"槽"と呼ぶようですが…僕の楽器は木目しかないので(それはそれで良い風景ですが)鑑賞する習慣はありませんが…角度を深くすれば、裏向きでも立て掛けられますよ。{笑顔}
絃のテンション…62%になるのですか。数字にすると、よけいにだるんだるんに感じますね。
絃のベンディング…筑前琵琶の世界では何と言うのか、僕も知りません(先生は何て呼んでたかな…{汗})。
力は必要なくなりましたが、音程のコントロールが難しくなりました。まるでシタールみたいです、音色も近いし…。奏法が異なるので、シタールの場合は難しくないのですが…{困った}
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- 2006年04月10日 09:03
- きょう、筑前で予想した?
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テンション・・・短3度下げましたか。ということは62%の張り・・・結構なゆるさですね。
柱と柱の間に弦を押し込むチョーキング(調べたのですが何て技だか判りませんでした)のほうは、とてもやり易くなったんぢゃありませんか?