ギター演奏において、しばしばピッキングの角度が話題になりますが…シタール演奏においても、本来は弦に対して垂直に指を上下させて弾くのがベストだと思います。
まだまだ下手なので弦との接触面が長く、弦を引っかけてしまいます。まるで、STYLUSピック(画像参照)のよう…弾きにく~い。
シタール入門(視覚的に参考にできるものが、このDVDしかないのですが…)の演奏は、円を時計回りに描くように弾いていました(まるで、イングヴェイのピッキングみたい…)。
円を描くのは無理ですが…気持ち地面に向かうように斜めに弾くと、打弦が弦に対し垂直になるようで弦も引っかけなくなりました。
まだまだ下手なので弦との接触面が長く、弦を引っかけてしまいます。まるで、STYLUSピック(画像参照)のよう…弾きにく~い。
シタール入門(視覚的に参考にできるものが、このDVDしかないのですが…)の演奏は、円を時計回りに描くように弾いていました(まるで、イングヴェイのピッキングみたい…)。
円を描くのは無理ですが…気持ち地面に向かうように斜めに弾くと、打弦が弦に対し垂直になるようで弦も引っかけなくなりました。
筑前琵琶を弾く時もそうなのですが、楽器を抱える悪い癖があるみたいです。
僕の場合、意識的に楽器と距離をおくようにした方が良いのかもしれません。大好きな気持ちが、楽器に負担となっているのかも…恋愛に似てる…(っぷぷっ)